偏差値45以下の大学受験の現実

偏差値50以下(特に、45以下)の大学ついての現実と未来・・

 

少子化とコロナによる不景気の影響もあり、

 

偏差値45以下の大学受験では、定員割れも多く、全員合格もある。

 

 

現実的には・・・

 

AO入試は、高校側から出される調査書は必要であるが、推薦は必要なし。

 

偏差値45以下の大学のAO入試では、調査書と面接・小論文で選抜されるが、

 

面接でよほど素行の悪さなどが見られない限り、合格できる。

 

極端に言えば、英検3級が取れなくとも、偏差値が35でも合格できる。

 

例えば、日大理工学部なら、学科(偏差値40~55)にもよるが、

 

人気のない土木学科ではAO入試で全員合格というデータが出ている。

 

 

 

それでは、土木学科に合格した学生はどのような学生生活になるか?

 

理数系の学力がよっぽど低くない限り、真面目に出席すれば卒業できるが、

 

そもそも、偏差値30前後で勉強の習慣もない学生は、

 

1学期の9月の時点で進級できないことを悟り、退学する者も出てくる。

 

したがって、卒業できない学生は10%~20%位は出てくると思われる。

 

教養課程での「理科総合・数学」などで、ついて行けないケースが目立つ。

 

 

逆に、高校時での学力がなくとも、卒業さえできれば理工学部卒となり、

 

それなりの就職にはありつけることにもなる。

 

また、スポーツばかりしてた者は、学力はなくとも実社会には適応力もあり、

 

卒業さえできれば”儲けもの”と言う見方もできる。

 

 

 

文系・アート系などでの偏差値45以下の大学を卒業することの意味は?。

 

資格のとれるような大学であれば入学・卒業する意味はあるが、

 

そうでなければ、ほとんど意味がないことになる。