頭の良い人は・・

 「頭の良い人」と「勉強のできる人」は違います。

 

 

(真の意味で)頭の良い人は、既成概念に囚われず、柔軟な発想が出来ます。

 

 

(単に)勉強のできる人は、学生時代は偏差値が高く、優秀な大学に行き、

 

メジャーな会社に入社できると思われます。

 

しかし、これからの時代はAIの登場により偏差値が高いだけの人は

 

必要としない世の中になります(AIが彼ら彼女らの仕事を奪います)。

 

参考> 勉強好きな子

 

 

「コロナ禍を生きる」という知識人・専門家の集まる対談で・・・

 

 

心理カウンセラーや精神科医などから、次のような見解が出てました。

 

「鬱状態になっている人たちが出始めている。 長期戦になることは十分に考えられ、

 

90%位の人たちが鬱状態に置かれると、様々な問題が出てくる」

 

「このような社会状況をどのようにして乗り越えていくかが今後の課題です」と・・

 

そして、今日はそのような状況にどのように備えればよいか?を議論していきたいと。

 

 

ところが、その中のあるゲスト(頭の良い人?)が以下のように発言しました・・

 

「90%の人たちが鬱状態になるというなら、今後しばらくは、

 

鬱状態の人たちがこの社会を構成していると考えれば良いんじゃないですか?」と。

 

 

平常時であれば、”健常者であることが望まれる”ところを、異常事態の中では

 

健常者であろうとすること自体に無理があると言いたかったと思います。

 

多くの人たちは、心身共に健康である・・という既成概念にいつしか縛られている。

 

健康であるという水準(線引き)、特に心の健康の水準を下げてはどうか?と。

 

 

数人で楽しく会食して別れた後、帰りの電車の中で一人になった時、

 

ふと孤独感を味わったことは誰しもあると思います。

 

独りでいる自分が”普通”なのであって、

 

みんなで盛り上がってる自分は”仮の自分”なのです。

 

 

人は、未来は明るく希望が持てる世の中であってほしい!と願うわけです。

 

ところが、今後1~2年はマスクをし、手洗いを欠かさず、他人との距離を保ち、

 

乗り物を使った移動もままならず、ライブやスポーツ観戦にも出かけられず、、、

 

と考えれば、だれでも鬱になりますよ。

 

無理に盛り上がろうなどとはせずに、

 

”そんなもんだ”と思って生きていけば良いと思いますが、

 

いかがでしょぅ・・・?

 

 

 

”結果”をイメージできるひとになろう!

 

単にイメージするだけでなく、

 

詳細までかなり具体的にイメージできる訓練をしましょう。

 

この詳細にイメージしたことを再現するにはどのような行程が必要か?

 

結果を逆にたどりながら、スタート地点に戻ってこよう!

 

このようにして、常に「逆算」することによって、

 

目標を達成することに慣れていきましょう。

 

 

それまでのスタート地点から(漠然と)目標を想定して始めることと、

 

結果を詳細なまでに認識してスタートすることでは顕かな違いがあることが分ります。

 

この結果を想定してスタートすることの利点は、

 

無駄をしない(回り道をしない)ことになり、

 

時間を無駄にしないことにつながります。

 

そして、何より、努力が向かわれることになります。

 

 

 

クリエイターを例にとりましょう・・

 

ビジュアルアートの制作者とします。

 

優れたクリエイターは、

 

出来上がった作品を詳細まで具体的にイメージしています。

 

ですから、その作品制作を始める際に迷いはありません。

 

(迷いがあるとすれば、どのようなキャンバスを使い、

 

絵具は何にするか?)というくらいです。

 

ですから、真っ白なキャンバスに向かい、

 

何を描こうか?などと悩んだりすることはありません。

 

その”思い悩むこと”が創作する(クリエイティブな)ことと思っている人が

 

多くいると思いますが、それは多分に勘違いです。

 

”絵・作品”は既に見えているわけですから、

 

それを如何にして再現(具現化)するか!ということが創作です。

 

 

アート活動だけでなく、ビジネスにおいても同様なことと思われます。

 

何となく思いついたから始めて見たら上手くいった・・

 

などという話もありますが、

 

成功する人の多くは、

 

その事業を始める前に具体的なイメージが先にあります。

 

 

 

己の適性を考えるとき、

 

詳細までイメージ出来れば、その分野に向いていると考えてよいでしょう。