永遠の真理

永遠の真理・正しい認識・・

 

「独裁政権下であろうが、○○主義国家であろうが、辺境な地に住む部族社会であろうが、、、愛する人がいて、大切な家族や友人がいて、わが命を犠牲にしてまで子を守る母親がいる」ことは、”永遠の真理”であり”正しい認識”であると確信している。 政治的であれ、文化的であれ、この認識は全ての物事を考える上での基盤となる。

 

若い人たちに伝えたいこと・・・

 

政治家の言うことを真に受けないようにしよう。 未来の子供たちのために・・などと言いながら、次の選挙に勝つことを優先しており、10年先の未来さえ考えていない。 政権・権力の座を守ることばかりを考えている。 世界中どこの国でも、環境問題をマニュフェストの1番目におけば、選挙には勝てない・・のは周知の事実。 だから、いつまでたっても、環境問題は蔑ろにされる。 今の状況が進めば、若い人たちがおじさんやおばさんになるころには、この地球は人の住めるところじゃなくなっている。 大国を名乗るどこぞの大統領・国家主席・総書記・最高指導者・首相など、ほとんどの場合、権力・政権の座に留まることが優先され、そこに住む多くの民の幸せなどは真剣に考えてない(また、そういう人じゃないと一国のトップにはなれない)。 だから私は生徒たちに伝えてます「18歳になったら、選挙権があるのだから、自分たちの未来は真剣に考えた方が良いよ」と。 

 

 

偏見・差別を生む心理的・社会的構造

 

人にはそれぞれ自らの持つ世界観があり、その人の常識というものがある。 多くの場合、この常識の外側にいる人たちを非常識とし、その存在さえ認めようとしない。 なぜなのか? 自身の常識を覆されることになるだろうし、改めるという行為を強いられる。 未知の世界を認め理解することに恐れをなし、その恐れが偏見を生み、否定することに至れば差別(もしくは、排他性)へ繋がる。 多くの人は、成人する頃には、自分なりの信条・倫理観・(無宗教も含めて)宗教観などを有する。 それらを鎧のように身にまとい、他者から我が身を守ろうとする(これらは、ほとんど、動物的本能と言ってもよい)。 そして、”自分だけの常識”と既成概念に縛られていく。

 

 

多様な文化を尊重する文明社会の構築

 

現在(2019.6.27)の時点で、日本で「G20・国際会議」が開かれている。

G20のメンバーは、米国、英国、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダのG7に、ロシア、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、サウジアラビア、南アフリカ、トルコを加えた19カ国と欧州連合(EU)。

どのような経緯を経て、G20が19カ国と欧州連合(EU)に決まったのか? 調べてみたがよくわからない。 国際的な経済危機に備えて開かれる国際会議であることは確かだが。 アルゼンチンが入るのは、経済が破綻寸前だからだろうか(元々は、自然資源も豊かで、農業や文化も20世紀初頭から栄えてましたね)。 ブラジル、インドネシアは人口2億人を超える新興国だからでしょう。 アフリカ大陸から選ぶなら、南アフリカにってしまうのでしょうか、エジプトでもよさそうな気もします。 産油国から選ぶなら、サウジアラビアになってしまうのでしょうね、イランでは敵対関係にある国が多すぎるし。 同様な意味で、イスラエルも入ってませんね。 欧州連合(EU)が入っているので、スペインとかポーランド、オランダなどは入ってないのでしょう。 EUには属さないノルウェーが入っていてもよさそうです。 

 

たくさんの国々や地域から、その”代表者”が来日したわけですが、この中に「多様な文化を尊重する文明社会の構築」を真摯に考えておられた方がどれほどにいたのか? ・・・たぶん、半数もいなかったように感じました。 英国とドイツの代表者にはそれが感じられたが、その他の人たちはと言えば、横暴な人、危険な匂いのする人、誇大妄想的な権力者、暗殺容疑がかけられている人、オイルの横流しで巨額の富を築いたファミリーの頭、昭和の時代の学生運動家を想わせる稚拙な大統領、政治家というよりも宗教家と言った方が良い人など、様々でした。