2021・大学入試

2020・6・17 発表された大学入試について・・

 

 

   新型コロナ第2波もしくは第3波の流行が懸念される中で、

 

 予断を許さない状況ではありますが

 

 文科省の発表では、原則維持と追試を導入。

 

 

・総合型選抜(旧AO入試)の出願開始は9月15日開始(2週間後ろ倒し)

 

・学校推薦型選抜の出願開始は予定通り、11月1日

 

・共通テストは予定通り1月16・17日

 

・一般選抜(一般入試)の日程も予定通り

 

・共通テストは、1月30日・31日に追試。 2月13日・14日に追試の追試を実施

 

 上智大などでは、2月10日前後に入試が始まりますが、

 

 入試日の変更はない模様

 

 慶応大などでも、原則として例年通りに実施するとのこと

 

・共通テスト・追試は長期休校による学習の遅れを理由として受験することが可能

      (出願時に選択)

 

・共通テスト・追試の会場は47都道府県に拡大(センター試験時は全国で2か所)

 

 

・入試問題作成では高3で学習する数学3、物理、化学、生物では発展的な学習内容から

 出題しないよう出題範囲の削減や選択問題を増やすことを大学に求める

 

 

 

  共通テストについては・・

 

 受験生の移動などから感染拡大が危惧される中、

 

 各都道府県で、少なくとも1か所での受験を前提としていること

 

 

 

10月15日現在では・・・

 

コロナ禍では、マスクと手洗いなどの消毒は続けられるわけで、

 

そのことを考慮すれば、季節性インフルの脅威も激減し、

 

共通テストの実施は予定通り間違いなく行われると思われる。

 

ただ、様子が違ってきたのが、早稲田やよく浜国大のように、

 

共通テストだけでの選抜を行う大学だ出てきたことと、

 

この傾向に追随する大学も多く出ると思われること。

 

 

 

共通テストにせよ、一般入試にせよ、

 

受験生にとっては不安材料ばかりなので、

 

AO入試や指定校推薦入試にしたい生徒は増えると思われる。

 

それも、コロナ禍のご時世、スポンサーである親たちの経済的余裕もなく、

 

大学に進学する生徒数も減って来たことは事実。

 

ただ、実態は?というと、大学に進学するかどうか?

 

迷っていた生徒たちが大学進学を止めるだけで、

 

入試レベル自体は例年通りであると思われる。

 

 

 

生徒たちにとって、有利不利があるとすれば、

 

中高一貫校の多くは2年生までに一通り必須科目は終わらせている高校が多く、

 

そうでない高校では、カリキュラムをこなせないまま

 

受験することになってしまうこと。

 

大学側は、それらのことを考慮するとは言っているが、

 

いずれにしても、平等にはなり得ない。