区立中学に通う

区立中学へ通う生徒

 

小学から中学受験において、どうしても私立校へ・・

という考え方は無くなりつつある。

個性化された私立校へという考え方は当然あるし、これからも続くと思われる。

ただ、区立中学はの個性化も、都立高校の”再評価”も進む中で、

どうしても、私立中学へという考え方は少なくなりつつある。

したがって、第一希望、第二希望校までに合格できなければ、区立・市立校へ進む。

ここで考えなければならないのは・・・区立、市立とはいえ、地域によって

学校の環境・質にかなりの差があること。

 

世田谷区内で言えば、地域的に砧中学はレベルが高く、

桜丘中学は全国レベルで注目されるほど”先進的な”学校と評されている。

先ず、校則を廃止したこと。

けれど、「礼儀を大切にする」「出会いを大切にする」「自分を大切にする」

この3点を校則の代わりに置き換えている。

 

桜丘中学の成功例を耳にして、右へ倣いする区立中学が出てくると思います。

村興し、町興しのケースでも、どこどこで上手くいってると耳にすると、

それを、自分の住んでる村や町にも導入してみようと考えるのです。

細かな調査をして役所ぐるみで実践しようとするわけですが、

ほとんどの場合、失敗とまではいいませんが、思っていたほど”機能”しない。

 

”この二番煎じ的行為”が往々にして、成功しないのは、

肝心なことを落としているからです。

環境などを考慮して、仕組みや制度を見直しても、

”人の意識”が変わらいことにはどうにもならないということでしょうね。

 

学校で言えば、先ず変わらなければならないのは”先生自身”なのです。

桜丘の場合、校長の教師陣に対する指導力に因るところは大きいと思われます。

 

当塾から通っている生徒もおり、リアルな情報も入ってきます。

これまでの縛りを無くし、生徒の主体性を優先したのだろうことは

十分に想像できる。 ここで、学力が低下したということであれば、

やっぱりか!という声も出てきそうですが、

都内の共通テストは一番なのです。

 

主体を生徒の方へ渡せば(生徒自身の判断で行動すれば)、

自ら意欲的に勉強することを証明したことにもなりますね。

 

 

東アカデミーでの受験対策・・

 

都立高を本命にしての受験が多いので、内申点確保のため、

「定期テスト対策」を主体にした指導。 

英数国理社の指導はもちろん、副教科の指導も含める。

内申書には、授業態度、出席日数、提出物なども含まれるため、

それらの大切さを「生徒に伝えること」も指導の一部と考えている。