コロナ禍の教育体制

 

コロナ禍の教育体制はどのようになっていくのか?

 

5月8日の時点での考察から・・

緊急事態宣言は5月いっぱいで終わり、6月からは緩和されてくると思われる。

ただし、この緩和は地域によってかなり差が出てくると思われ、

新たな感染者がほぼ0に近い地域では、学校や会社など様々な制約はあろうが、

正常に(元の状態に近く)再開(解除)されてると思われる。

(岩手県など、感染者がいないところでは「3密」を避ける意味もない)

 

ところが、東京、大阪など都市部では新たな感染者0にはなりようがない。

(鎖国状態にすれば感染者0は達成できるかもしれないが、それは無理だから)

だから、学校や会社など密な状態を強いられるところでは、

4月、5月と非常事態宣言が続き、6月からは徐々に解除されていくと思われる。

 

学校の話に限定しますが・・

5月からは”通信教育”状態が続き、各都道府県の判断になるのでしょうが、

6月からは、1クラスの生徒を10人位に制限し、午前と午後に分けるとか、

3密を避ける態勢がしかれると思われる。

(公立・市立小学・中学は地元から通う子が殆どで、

たとえ、都市部であろうが5月から授業再開しても良いと思う。

ただし、私立では電車・バスなどの交通機関を使って通ってくる子が多いので、

5月からの授業は見送った方が良いと思います)。

 

それでは、7月、8月はどうなるのでしょう。

クーラーが効いてる学校では、

6月と同様な態勢で授業が続けられるかもしれない。

ケーラーがない学校では熱射病が懸念され、8月の授業は無理でしょう。

(それらの状況に備え、行政はクーラーの無料支給を考えているかもしれない)

 

現状から察して、特効薬はなさそうだし、ワクチンは来年の話し。

悲観的でなく、普通に考えても、年内は通常授業には戻りません。

(60~70%の人たちが免疫を持つ状態になるには、

来年の春くらいまでの時間が必要)

 

また、今年からではなく、来年から9月を新学期にする話は、

たぶん実現すると思われる(また、そうしないといけない)。

ここで問題なのは、入学試験の時期ですね・・

今の高校3年生の大学受験は、これから14か月(1年2か月)後の

6月から7月になるわけですから、入試は通常より半年伸びることになります。

小学中学受験もすべて同様です。

 

また、入学式を9月にすれば、

(4,5,6月ごろ)に計画出産したご両親にとって、

”当てが外れた”ことになります。

 

 

・・・・ テレビなどではほとんど伝えられてないコロナ禍の実情 ・・・・

感染しても、他の人に感染させる人たちの割合は5人に1人(20%)。

…この事実は、報道されてるが、その5人に1人がどういう人か?

ということは伝えられてない。

感染した若者のほとんどが、他人へ移さない(感染力を持たない)。

感染力を持つ人たちのほとんどは老人なのです。

(最近のデータから分かってきたこと)

 

老人に感染させないようにしないと、感染すると死んじゃうよ・・

と言うのは真実なのですが、それより重要なことは、

老人が感染すると感染力が非常に強い、周囲に危険ということです。

だから、老人に感染させないようにすることが最も重要な課題で、

逆に言えば、老人の新規感染者を抑え込めば

事態は確実に収拾に向かうということです。

 

なぜ、報道しないのだろうか?真実を明かさないのだろうか?

と思うことが他にもあります・・・

感染者の国籍が公表されてないこと。

(病院関係者の証言では、かなりの数の外国人がいること)。

その理由は、ある種の差別につながるから‥ということでしょうが、

自粛と言えば聞こえはよいが、立派な人権侵害をしている以上、

具体的な数字を出して、

客観性のある根拠を(行政)には説明する義務があります。

 

危機感を煽れば煽るほど視聴率が上がるという悪循環を起こしてるマスコミも、

そろそろ、気付いた方が良いと思いますね。 

視聴者はその報道に飽きてます。

飽きているということは、視聴者はその報道に疑いを持ち始めたということ。

 

重要なのは、基礎疾患のある人は出来る限り感染しないようにすること・・

周囲も移さないようにすること。

感染から老人を守ること・・「死んじゃうかもしれない」と言うことと

「感染すると感染力が非常に強く、感染源の多くは老人であるという事実」。

60歳以下の人達は、感染しても鼻かぜ程度のことであり、

また、感染させることもほとんどないので普段通りの生活で問題ないこと。

ドイツなどで緩和が進んでいる理由は、

このような事実に基づいているからだと思います。

 

 

5月24日・・・コロナ禍における緊急事態宣言の解除(段階的緩和)。

 

小学・中学では、どのような授業体制がしかれるか?

公立校と私立校ではかなりの差があって然るべきだと考えてます。

なぜなら、公立校(区立、市立)ならば、徒歩による登校であり、

私立校生の多くは交通機関を利用してます。

(電車・バスなど混雑の原因となる)

公立校(区立、市立)の場合は、1クラス10名程度にする必要はあるが、

全面的に授業を再開してよいと思われます。

私立校ではテレワークを利用する授業形式が続けられるかもしれない。

 

このように、9月入学制度に代わることと同様、様々な不平等が起こり得る。

緊急事態下であれば、国民生活の安全と安定が最優先されることであり、

不平等は、その後に是正すれば良いことだと思われます。

 

 

7月20日の状況から・・

 

新型コロナ感染者数の増加は、第一波の4月の状況と酷似している。

ただし、重傷者・死者数はかなり少ない。

この状況をどう判断するか?で、国と地方行政の見解の違いが顕著である。

都知事は、個人事業者の破綻、失業者の増加よりも

感染者数を抑え込むことを最優先している。

国は、重傷者・死者数は著しく増えない限り、経済活動を優先しようとしている。

 

このような事態は、日本だけでなく海外でも同様な経過を追っているところが多い。

問題なのは、「安全なワクチン」がいつできるのか?

基礎疾患のあるもの、高齢者に行き渡るのはいつになるのか?

この安全でより長期間の抗体を維持できるようなワクチンが確立されれば、

季節性インフルよりは新型コロナの方が毒性は低いとも考えられる。

ただし、その副作用の問題は残るが・・

 

 

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8月7日時点において・・・ 

既に私の中ではコロナは終わりにしたい。

先月7月のコロナによる死者は3人。

年間の肺炎による死者はおよそ一万人に及ぶ。

数年後のデータで分かることとは思いますが、

コロナで亡くなった人よりも、コロナの脅威からのストレスで亡くなる方の方が、

ずっと多くなることは顕か。

このまま感染が増えたとしても、ワクチンが出てくればいずれ収束する。

老人にとって、それまでに感染する確率は千分の一、重篤化するのはその十分の一。

それらを総合すると、コロナで命を落とす老人は一万分の一ということになる。

 

これまで通り、マスクをし、手洗いに気を付け、

感染を広げないように努めることは当然ですが、

必要以上の心配はしない、そして、いかにしてストレスを回避するか?

それが、これからの私の課題です。