個別指導塾だから

 

個別指導塾だから出来ること・・・

 

個々の能力・個性に合わせた指導・アドバイスができる。

複数いる講師の中から相性の良い講師・塾長の指導受けられる。

 

例えば、苦手教科を重点的に指導する。

5時に着き、学校で進んで切る数学分野の復習をテキストを解いて、

定着を図る。 その後に、英語の文法を塾用テキストを利用して復習。

苦手な数学は2時間、英語には1時間。 帰るのは8時になる。

これは、中3生ですが、数学は数1の二次方程式、英語は不定詞の用法。

 

指導時間帯は4時から9時までであれば、自由に時間を取れる。

大学受験生の場合は、4時に来て9時まで、途中休みを入れながら

5時間しっかり勉強(指導)するケースもある。

週に何回来るか?で月謝が決まっているので、その日の時間制限はない。

 

中高一貫校・内部進学校に通ってくる生徒には、

学校の授業内容についていけることを主体においている。

先ずは、学校で今進んでいる分野を学校のテキストを利用して、復習。

理科(生物・化学・物理)は理解することが難しく、授業内容の理解が中心。

5時前後に来塾し、9時まで学習指導を受ける生徒多い。

 

学校から宿題が多く出る場合は、先ずは宿題を済ませてしまう。

宿題を終わらせてから、苦手教科の指導とテキストを利用した指導。

部活の帰りに寄る生徒も多く、自宅学習は難しく、塾で宿題は済ませる。

部活を終えて、6時に来塾し、9時までの学習指導。

 

また、内部進学のケースでも、

出来れば(大がへの)外部受験をしたいと希望する生徒もあり、

一般受験対策も視野に入れた指導も行っている。

内申書が秀でて良ければ、単願推薦の可能性もあるが、

それ程でもなければ、AO入試も考えていかなければならない。

高2から高3にかけて、様々に柔軟な対応をしていくことになる。

 

 

様々な例に基づいての指導例・・

 

1)やる気はあるが、やり方が分からず、空回りしているケース。

(対応)先ずは字を綺麗に書くことから始める。

数学では、途中式を飛ばして書く癖があり、解答例を参考にして。

じっくり落ち着いて諸問題に対応する習慣を身に着けることから始める。

 

最近の子供たちは、タブレットなどの使用に慣れており、

その分、鉛筆で書く習慣(時間)が減っているので、注意が必要。

 

2)頑張りはあるが、学校の先生との相性が悪いのか、

苦手意識がそうさせるのか、平均点を大きく下回っているケースがある。

 

(対応)先ずは、進んでいる箇所の復習を中心として、

学校から出されているプリントをしっかりやり直す。

平均点を下回る生徒はA問題を中心として、

平均点前後の生徒はB問題までを定期テスト始まる前までには、

2回梳かせるように指導する。

 

3)部活やサークルが学校生活の中心となり、勉強に身が入らない。

このケースでは、一学年200人であれば、

80~150番くらいの順位にある。 

内部進学は何とか出来るが、希望の学部へは進学することが難しいし、

外部受験であれば、希望の大学。学部への進学は難しい。

 

(対応)将来の社会(経済)状況を見据えれば、

数学が苦手でないなら、理数系進学を勧めるようにしている。

目標を与えることによって、進学・受験の意識を持たせるようにする。

塾長から本人へ直接伝えるようにしている・・

「今、この状況を続ければ、将来は恵まれた仕事は得られない」

「このままなら、35歳になるころは年収350万程度であるが、

がんばって、今の状況を変えれば700万くらいの年収が得られる」

・・と、具体例をあげて説得するようにしている。

 

結果として・・

数学の定期テストで35点の生徒が次には50点を取り、

その次は65点と・・3か月に30点の得点上昇が望める。

 

いかなる状況にあろうと、本人がやる気を出さないことには始まらない。

中2くらいで、反抗期も重なり、投げやりになっているケースもあるが、

それが過ぎれば、やる気を取り戻す生徒も多いので、

少し時間がかかるケースもあるが、塾長に任せてほしい。

大抵の生徒は、長くとも半年もすれば、目標をもって頑張るようになる。

 

4)小学生5・6年生で、少数・分数の計算が出来ない、

または、ある程度は出来るが正確さがない。 

また、復習しないことで、通分、少数の割り算などを忘れてしまっている。

少数・分数の掛け算・割り算が出来ないと、

割合分野はほとんど計算が出来ない。

 

(対応)計算問題集を使って、少数・分数の加減乗除の計算を

小学4年レベルから、徹底的にやり直させる。

割合の考え方は難しいが、計算が正確にできるようになれば、

”分からない・ついて行けない”レベルから脱却できる。

区立であれば、学校のテストは80点以上をとるようになる。

 

5)10人の生徒が来れば、だいたい一人は母子家庭・父子家庭である。

精神的な不安を感じさせる生徒もおり、講師も塾長もできる限り

コミュニケーションをとり、”家族関係に近い”塾内環境を作りたいと思っている。

 

(対応)家庭内環境が希薄であれば不安もあるのでしょうから、

コミュの機会を増やし、学習指導を通して、

生徒と講師・塾長の信頼関係を築いていく。

様々なことでの相談相手になるように試みている。

 

6)親が子供に干渉しすぎるケース。

子供がやる気を出さなければ、親は「頑張りなさい!」と言うしかない。

子供の成績が芳しくなければ、親としては黙ってみているわけにはいかない。

親が「頑張りなさい!」と言えば、子供は嫌がり、反抗期が重なれば、

ほとんど、親の言うことを聞かなくなる、無視するようになる。

そうすれば、親はますます苛立ち、子供に当たり散らすようになる。

自室に入り、子供は出てこなくなる。

子供としては、スマホに逃げ込むしかない状況が生まれる。

 

・・このような”悪循環”に陥るケースは少なくない。

東アカデミーに来塾する5人に1人は、このようなケースですね。

生徒もよりますが、塾長の私にも講師にも口をきこうとしない。

そもそも、親に言われて嫌々来塾してることもあるのでしょう。

 

先ずは、生徒と塾長・講師との信頼関係を築いていくことから始める。

学習指導を通して、少しづつではあるが意思の疎通ができるようになれば、

(生徒側から)何が分からないかを質問してくるようになる。

そうなれば、”良い循環”が生まれてくる。

 

結果として、

数学が30点前後の生徒は3か月後には50点を超すようになる。

半年もすれば平均点である65点位までは取れるようになる。

そして、一つの科目が上がれば、欲も出てくるので、

他の科目も徐々に上がってくる。

 

親も、そのあがってきた状況を納得できれば、子供にやーこら言わなくなる。

このようにして、家庭内での親子関係も改善していくことになります。

 

 

・・・このような状況で、心配なケースがあることも知っておきましょう!

親の注意点としては、点数が上がってくれば、

もっと頑張って上げるように言い続けてしまうことです。

子供にとっては、頑張れば頑張るほど、バーを上げられる現実に向き合います。

 

親としては、「頑張れ!」というのではなく、

これまで以上の”待遇”をしてあげること。

頑張れば自分の置かれた状況が良くなることを(子供に)実感させることです。

そうすれば、自然と頑張るようになります。

 

「頑張れ!」と言わずに、

知らないうちに(子供が)頑張ってしまう状況をつくることが親の”知恵”です。

 

 

7)このケースは特に問題があるというやけではないが・・

ある程度の勉強は確実にこなすが、それ以上はやらない。

程々のところで止めておく‥そういう習慣がいつしかついてしまったケース。

 

昔も今も変わらないことですが、

目立てばイジメの対象になりやすい。

だから、目立たない程度に赤点を取らない程度に、

程々にしか勉強しない。

 

このケースでは、中高一貫校であっても起こりうる。

レベルの高い学校であれば、そこそこの大学には浪人もせずに入れる。

レベルの低い学校であっても、AO入試などで、

偏差値50程度の大学ならば”無試験”に近い状況で大学入学できる。

大学まで繋がる付属校でも、付属高校にもよるが、

上位から70%程度にいれば、いずれかの学部へは進学できる。

 

人生に特にこだわるような目標とか夢がないので、

頑張る理由が見つからないのでしょう。

塾長の私から、これからの社会は程々という”定位置”はないのだから、

・・と伝えるが、それでも、彼ら彼女らの意識は変わることもなく、

赤点を取ることもなく、”緩い人生”を想定している。

 

塾長の私の人生を振り返っても、中学・高校生活は人生の中でも最も刺激的であり、

勉強にはそれほど夢中になれなかったことを今も覚えている。