費用・月謝

・・・  月謝 ・・・

 

   小学~中学3年    高校1年・2年    高校3年・高卒生
週1回     16000     18000     21000
週2回     26000     30000     36000
週3回     35000     41000     45000

 

 

 

 ・・・ 諸経費・テキスト費 ・・・

 

諸経費:15000 (半年分) テキスト費:5000 (年間)

諸経費は4月はじめと10月に2回、テキスト費は4月はじめに1回。

 

週3回で申し込みの場合は、平日はすべて来塾してよいことになってます。

したがって、週5回来塾する生徒も多くいます。

 

 

 

 

 

 

 ・・・ 週何回通うか? 参考例 ・・・

 

 

週1回のケース)

 

 

< サッカーのクラブチームに所属する小学5年生 >

 

平日で塾に通えるのは週1回だけ、

私立校に通う内部進学生であるが、

中学・高校の学習内容についていけるように、

算数を中心として、国語、理科、社会、英語なども指導。

 

 

< 区立中学に上がる予定の小学6年生 >

 

習い事が多く、受験もしないため、中学入学後の学力が不安。

算数の応用問題と英文法を中心に指導。

 

 

< 6年制進学校に通う中学2年生 >

 

数学が不得意科目であり、学校の進度に合わせた復習。

定期試験前は理科なども指導対象となる。

 

 

< 指定校推薦がほぼ内定している高校3年生 >

 

内申書(4.8)を維持するため、理数系科目を中心に指導。

理工学部進学であり、大学入学後を見据えて、学力アップ。

 

 

週2回のケース)

 

 

< 理数系科目の苦手克服のために通う中学1年生 >

 

部活の関係から週2回の来塾となる。

数学は学校の進度に合わせて、学校から出された問題集を利用。

火曜、木曜の来塾となり、復習を中心とした指導。

数学・理科なども平均点をキープしている。

 

 

< すべての教科が指導対象になる高校1年生 >

 

今、学校で進んでいる分野の復習と予習。

指導科目は主に、数学、英語、生物、化学、古文。

国立大学受験に向けて、応用力を付けるための指導。

 

 

< 名門私立校の内部進学を目指す高校2年生 >

 

定期テストでの得点は特に重要で、内申点のアップを目指す。

大学進学には支障がないが、希望の学部へ行けるかどうか?

英検対策も。

 

 

週3回のケース)

 

 

< 学校帰りに寄る私立小学1年生 >

 

小学から大学までの内部進学を希望する。

学校帰りに4時過ぎに寄る。

先ずは、宿題をすませる。 

その後に、塾のテキストを利用して、国語、算数、英語の応用力強化。

理科・社会科の復習。

 

名門私立校の場合、小学生時まではゆっくりしたカリキュラムで進むが、

中学・高校からは、外部からの入学生のレベルアップもあり、

進度も上がり、内容も急激に難しくなってくる。

・・これらのことを見越して、小学1年時より学力強化に励む。

 

 

< 中学受験をひかえる区立小学6年生 >

 

進学塾に通っている。

塾のテキスト内容が難しく、自力で宿題をすることが困難なので、

また、自宅学習が難しいので、当塾でそれらを補っている。

国語、算数、理科・社会科、英語の全てを指導対象としている。

 

 

< 家では勉強しない中学2年生 >

 

宿題、レポート作成、復習、予習など、全ての教科を勉強する。

月曜か金曜まで、ほぼ毎日来塾する。

学校帰りに、3~4時間の指導(5時に来て8時半まで)。

 

< 中高一貫校に通う中学2年生 >

 

月曜から金曜までほぼ毎日来塾する。

部活のない日は5時に来塾し、部活のある日は7時に来塾する。

カリキュラムの内容が難しく、進度も速いため、

学校のテキストを使用した復習中心となる。

 

< 内部進学と進級でぎりぎりの高校1年生 >

 

学校帰りに4時に来塾。

その日、学校で進んだ内容を問題集を利用して復習。

全ての科目が指導対象。

学校で出されるテキスト、プリント、問題集をこなせるように指導。

帰宅するのは、だいたい8時前後。

 

 

< 一般受験を前提とする高校2年生 >

 

理工学部系の進学を目指しており、英語、数学、物理、化学を指導。

5時半に来塾し、9時まで、ほぼ毎日通ってくる。

先ず、学校から出された宿題をすませ、その後、受験対策する。

 

 

 < AO入試を希望する都立高校3年生 >

 

AO入試に限らず、推薦入試を希望する場合、

内申書の平均評定が4.0以上はないと、かなり不利になります。

できれば、4.6~4.8位は取りたいところです。

 

そのためには、定期テスト対策が最も重要であり、

副教科も疎かには出来ません。 

したがって、指導科目の対象は全教科に及びます。

小論文対策、自己推薦書の作成なども含まれます。

 

 

 

 

体験学習を受付 

 

 

先ずは、体験学習を受けてください。

 

1回2時間~3時間の体験学習を複数回受けてください(無料)。

 

生徒の状況を踏まえて、様々な提案をしていきます。

 

詳細は メールお問い合わせ ください