英語が苦手

英語が苦手な生徒に共通するのが・・・

 

英語に限ったことではないが、その科目をするには、その科目あった頭に切り替える必要がある。 特に、数学を勉強するときは、意識的に”数学頭”にする。 理数系と一緒くたにするが、数学をするときと生物や化学・物理をするときにも頭の切り替えは大切です。 このように、科目によって、使う頭を切り替えれば、苦手科目は少なくなる。

 

英語の苦手な生徒に共通するのは、英単語を電子辞書で調べるのは良いが、その時その瞬間に覚えてしまおう!という強い意志・集中力が感じられない。 同じ単語が出てくれば、また引けば分かるし・・とい安易さを感じる。 

 

その単語だけでなく、その単語を含む例文まで覚えてしまおうとしない。

できれば、英単語は日本語にして覚えない方が良い。

たくさんの例文を暗唱することによって、英単語を英語のまま覚えてしまうとよい。

 

最も厄介な単語の例に「charge」 がある。語源はラテン語で「荷を積み込む」の意。

その意味を引けば、

”要求する、つけで買う、非難する、告発する、負わせる、課する、引き受けるなど・・

 

 

名詞としての「charge」のイディオムやフレーズ

give a person in charge      in charge of     in a person's charge  

 

 

 

(例文)

How do you charge for ~ ?   値段を聞いている

You can charge this food at that shop.   ツケで買う

She is charged with  ~   告発される

You charge yourself with ~  責任を取る

The battery charge quickly.   充電する

   

  ・・・・(by weblio)

 

 

大切なことは、語源としてのおおよその意味を知っておくことと、例文を音読しながら暗唱すること。 英語の例文を暗唱することで、おおよその意味を把握できる。 前後の英文を通して、意味を思い出せるようになる。 単語の意味だけを覚えておいても英文解釈に役立つことはあっても、英作文は出来ないし、まして、喋ることなど出来るわけがない。

 

 

 

英語が苦手」とは言っても、様々なケースがある。

 

(ア)最近よく見かけるのが・・

3~5年くらい、父親の赴任などで海外での滞在経験がある。

リスニングやスピーキングなどは得意だが、文法が不得意。

(日本に生まれれば、日本語文法など知らなくても不自由はしないことと同様、

海外で育てば、英文法を学ぶ意味はさほどない・・使えればよいわけで)

帰国子女枠でレベルの高い学校へ入れば、受験に備えるわけですから、英文法は難しくなる。

 ・・このような”事態”を想定して、対策を講じる中学・高校はあるが。

 

(イ)長文読解が苦手・・

上に記したように、英単語を例文で覚えるような習慣がないと長文読解は難しい。

長文を読み切れなくなり、模試などで時間が足りないということになる。

 

(ウ)また、常識力ないために読み込めないケースもある。

比較文化、環境問題、情報など、現代社会が直面する話題に疎いと、

問題提起に関する前知識がない。 常識力がなければ、現代文なども苦手になる。

 

(エ)小説・随筆・詩などはもちろん、漫画やアニメも見ないケースでは、

他人の世界観を疑似体験することが少なく、想像力も乏しくなる。

英語に限らず、国語も苦手になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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