迷ったら、理系に進学しよう!

文系か理系か、迷うようなら、理系に進もう!

 

数3はなしで、数2・Bまででもよいので、

 

もっと譲って、数1・Aまででもよいので、数学はしっかりやっておきましょう。

 

数学と理科は高校分野まで学んでおこう!

 

理科は、物理・化学・生物の中の1科目でもよい。

 

 

 

大学進学では、文系60%、理系20%、

 

理系の中には、理学療法士や栄養士なども含めます。

 

その他、アート系などに20%位でしょうか。

 

 

 

文系を卒業して、今後、就職がありそうなのは、

 

数学のできる経済・経営学部卒か、「・・士」の着く職業位でしょうね。

 

他の分野はほとんどがAIが取って替わるので職業がありません。

 

就職はあっても”キャリア”を積んでいくことは難しいのです。

 

 

 

 

 

 

<参考資料> 日大理工学部の偏差値は45~58、建築学科55~58,

 

土木工学科45~48,交通システム工学科45~48。 

 

このデータは一般入試での偏差値です。

 

したがって、偏差値45以上なければ、一般入試では合格が難しくなります。

 

 

ところが、AO入試となれば、筆記試験はありませんから、 

 

(一般入試の偏差値は45~58)というデータは無視してよいでしょう。

 

AO入試には偏差値などは存在しません。小論文と面接だけです。

 

筆記試験はなく、内申書(通知書)添えて申し込むことになります。

 

 

2021年度のAO入試合格者内訳では、

 

土木工学科と交通システム工学科はほぼ全員合格してます。

 

 

理系文系に関わらず、(一般入試レベル)偏差値45以下の大学は

 

AO入試であれば、ほぼ全員が合格できると考えてよいでしょう。

 

 

  

 

 

問題なのが・・・

 

入学したはよいが、無事卒業できるかどうかなのです。

 

英検3級の取得も難しく、理数系科目が得意ということでもない・・

 

だいたい、10~15%位の生徒は卒業できません。

 

授業に着いていけないとなると、出席することさえも嫌になってしまいます。

 

 

 

当塾でも、一般入試では合格の難しい生徒をAOで入学させてます。

 

ですから、合格が決まってからも、

 

入学直前の3月まで、数学と物理(化学・生物)を受験生並みに頑張らせてます。

 

(場合によっては、大学入学後もサポートしてます)

 

それまでは、部活に夢中で、

 

大学進学後に初めて頑張って勉強するようになる生徒もいるわけですから・・

 

 

他大学の理工系学部の話もしましょう

 

武蔵工業大学です・・・

 

ここでも、日大理工学部と同様な事態が起こってます。

 

AO入試では、ほとんどが合格します。

 

内申書と面接だけで決まります。

 

大学側としては、学部によっては定員割れが生じる恐れがありますから、

 

AO入試によって、予め生徒を集めておこうと考えるのでしょう。

 

武蔵工業大学と芝浦工業大学は20年前くらいは、

 

同レベルだったと記憶してます。

 

ところが、大きく差は付いてますね・・・

 

芝浦工業大学は偏差値60以上あり、武蔵工業大学とは

 

学部によって違いますから、平均して偏差値は10以上違うと思われます。

 

どうしてこのような事態が起こったかは事実は分かりませんが、

 

明らかなことは、立地条件ですね。

 

芝浦工業大学は交通の便が非常によく、

 

武蔵工業大学は多摩川沿いに位置しますので、交通の番が悪いです。

 

 

昨今は、情報系学部に人気が集中してますが、

 

インフラ整備は未来も必須ですから、建築、土木に進学することはお勧めです。