中学生を対象とした個別指導塾
個別指導塾・中学生・・
先ずは、体験学習を受けてください(成城学園前駅)。
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生徒の状況を踏まえて、様々な提案をしていきます。
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私立校に通う内部進学生にとっては、
小学校から中学に内部進学したケースでは、
外部から入試を経て入ってきた生徒よりも、学力的に低いこと事が多い。
小学からの持ち上がりでは、理科・社会科でまとまった勉強をしてない。
算数の〇〇算と言われる応用問題などをこなしてないこと。
集中力を高める学習習慣が身に付いていないこと。
(小学から中学に持ち上がる生徒の場合、これらのことを念頭に置いて
通ってくる生徒がいる)
中1、中2位まではよいが、中3位からカリキュラムが著しくレベルアップされ、
学校の授業に着いていけないケースがある。
私立校にもよるが、中3から高1に上がる時点で、
全体の1割くらいの生徒は外部に転校を強いられる。
(うちの学校ではついていけませんから・・という理由)
このように、上位私立内部進学校では、
(幼稚舎)小学から大学までの内部進学生では、
小学から大学まで無事に上がれる生徒は70~80%位である。
「定期テスト対策」が最優先される。
中高一貫校に通う中学生について・・
① 大学受験を前提としたカリキュラムが組まれている場合
中2までに中学範囲が全て終わり、中3から高校範囲の授業になる。
中3と高1で6年間で学ぶ範囲は一通り(基礎範囲)終え、
高2高3では、受験勉強となり、履修科目数は限られる。
理数科目が苦手な場合、逆に文系科目が苦手な場合、
高2以降から履修科目が限られることもあり、
内部進学に比べれば、卒業することは難しくない。
(成績が極端に悪ければ、転校させられる場合もあるが、
落第などはない)
② 文武両道を唱え、履修科目もかなり多い場合。
広範囲での良識を養うためのカリキュラムが組まれ、
履修科目数はかなり多くなる。
したがって、国立大学への受験向きとも言える。
大学受験に際しては、現役合格者は少なく、
一浪して、国公立・早慶などへ進学する者が多い。
区立に通う中学生にとって・・
都立高受験を前提とする生徒が多く、
内申書が重要となることもあり、「定期テスト対策」が重要となる。
(1000点満点の入試となり、そのうち300点は内申点による換算)
偏差値68以上の都立高では、自校問題が出題され、応用力が問われる。
多くの都立普通科でも、5科目受験が前提となり、
「定期テスト対策」は当然として、英数国理社の5教科の実力アップ。
最近は、公立中学から都立校進学を考え、
中学受験を避ける親御さんも多くなってきている。
なぜなら、最近とみに、都立校の大躍進があるから。
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