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個別 補習塾・中学生
補習を前提として指導をしてます。 中高一貫校に通う生徒や内部進学生にとっては、学校で進んでいるところを理解し、定着させていくことだけで精いっぱいだったりします。 したがって、個別指導であり補習を主として指導を進めていくことになります。 だいたい、中学3年になれば、高校分野を履修しているケースが多く、数学、生物、化学などは難易度はかなり上がります。 学校の進度についていければかなり優秀であり、そのまま、大学受験へもつながります。 そのためにも、補習を中心とした指導になります。
上位都立高を目指す区立中学生にとっては、苦手教科があれば補習をしますが、上位都立高が出題する自校問題対策が前提となり、”考える力”備わるような指導になります。