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2023-07-23 03:40:00

このような生徒にとって最適

自宅学習が無理な生徒にとっては、学校帰りの5時ごろによって、宿題を済ませ、現在進んでいる範囲の数学のテキスト使って定着させる勉強をさせます。 英語、理科などについても同様で、問題集をさせながら繰り返し履修確認をしていきます。 小学生であれば、指導時間は2時間から2時間半が限度ですが、中学生、高校生の場合は4時間以上の指導時間が取れます。 また、自宅学習の時間が取れても、勉強部屋に入ればスマホをいじっていることが多く、集中して勉強できない生徒にも最適(自宅での、イヤホンをしながらの勉強は最も避けなければなりません)。